ウオロェデョイ埠頭

lo vrici selciska be la .xopukas.

このブログについて

何溥嘉が雑多に書いているブログです。
Twitterで書くことよりも *癖が強い* 場合があります。
文体、用語が標準的な日本語から大きく乖離している場合があります。また、異言語が混ざる場合があります。これはどうしようもないので*1耐えてください。
このブログやその他の場所で私が独自に定義して用いている用語などについては 用語集 を参照してください。

以下の3つの指針のもとで運用されます。

  • 1. 《ぷか言語表現ルール・第4変種》*2に従うこと。
  • 2. 使う言語・文体・用語などは表現内容との対応の正確さを優先して適宜変えること。*3
  • 3. 少なくとも1片の私*4にとって美しい、もしくは面白いものを書くこと。


筆者について

何溥嘉(ほー・ぷか/hé pǔjiā/ho⁴ pou²gaa¹)、斜川ぷか(はすがわ-) などと呼ばれているprenuです。
社会から義務付けられていないけれど強い関心と執着を持っている対象*5は、人工言語です。最近は工学言語(特にイスクイル3)の学習を主にしています。
ここでは基本的に、私の社会的な立場や肩書には言及しません。
何溥嘉は肉体や社会と結び付けられる前の純粋なprenuを指す呼び方であり、純粋なprenuは社会的な立場や肩書を文脈に持たないことができて、私がそのようにしたいからです。

*1:「どうしようもないので」…… 本当にどうしようもないです。標準的な日本語は私の思うことを自由に綴るのにかなり支障があります。

*2:《ぷか言語表現ルール・第4変種》…… 私の言語表現を決定・評価するためだけに用いられる規範。第4変種はコンテクスト性・専門性・芸術性を優先できる変種。

*3:「適宜変える」…… 例えば、常体か敬体か、読点か全角コンマか、などもその都度 *気分* で変えてよい。

*4:「少なくとも1片の私」…… この《片》は amiq の対訳として用いている。

*5:「社会から義務付けられていないけれど強い執着を持っている対象」…… 標準的な日本語の「趣味」と概ね同等と考えて差し支えありません。私はこれを「趣味」と呼ぶことがあまり好きでないのでこのような書き方になります。

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